ネットワーク分離への対応-総務省・文科省の推奨モデル

端末を分ければセキュリティは守れるけれど、実現は大変!

日本年金機構における個人情報流出事案を受け、総務省や文科省は、業務系とインターネット接続系のネットワークの分離を提示しています。

業務系端末とインターネット接続系端末を物理的に分離する方法では利用者一人に対して複数台の端末が必要になるためコストがかかり、運用も煩雑になるなどの問題点があり、実現には大きなハードルがあるのが現状です。

端末を分けずにセキュリティを守るしくみ

このような問題を解決するために、応用電子が特許を取得した技術が「クラウド・ゲートウェイ仮想サーバー」です。このしくみを導入すると、インターネット接続用の端末と業務用の端末をわけずに、安全にデータを扱うことができます。

業務系LANに繋がる端末から仮想化されたシンクライアントOSにリモートアクセスし、外部ネットワークへの接続を仮想化します。このようにすることで業務系LANを外部ネットワークから完全に切り離し、情報漏えいやマルウェア感染を防止できます。

クラウド・ゲートウェイ仮想サーバー特許について詳しく見る

インターネットに業務系LANからアクセス

本特許をクラウドサービスとして展開した「FKEYクラウド」を導入することで、業務系LANの端末から、インターネットにアクセスができます。画面転送だけでファイルのアクセスは行ないので、ウイルス感染や情報漏えいのリスクはありません。

クラウドサービスの特徴である設備投資の削減、パソコンの台数を最小限に抑えることによる運用コストや電力消費量の削減、業務の利便性の向上につながります。

FKEY クラウドについて詳しく見る

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