指紋認証利用技術

特許取得済み指紋認証利用技術
(指紋認証型 FCI130Aに搭載)

指紋認証型USBシンクライアント「FCI130A」に搭載されている指紋認証技術について解説します。

指紋認証技術のしくみ

指紋認証とは生体認証の一種で、指紋によって個人を認識し認証を行うシステムのことです。 指紋認証では、あらかじめ指紋をデータとして登録した上で、指紋読み取り装置に指をかざして登録されているデータと照合し、認証が行われます。

一般的に、あらかじめ指紋をデータとして登録する場合は、指紋読み取り装置が接続されたパソコンのオペレーティングシステム上の専用アプリケーションを利用し、パソコンに搭載されたストレージに指紋データを格納します。

USBシンクライアントの指紋認証の問題点

パソコンにいっさいデータを残さないことを目的としたUSBシンクライアントの場合、USBメモリーデバイスに格納されたオペレーティングシステムを起動します。USBメモリーデバイスを接続したパソコンに搭載されたオペレーティングシステムはいっさい使用しません。

そこで、USBシンクライアントにおいて指紋認証を利用する場合は、指紋読み取り装置とあらかじめ指紋をデータとして登録するエリアを備えたUSBメモリーデバイスを用いることになります。このようなUSBメモリーデバイスでは、指紋認証が正常に行われてもオペレーティングシステムを起動することができないという問題点がありました。

FKEY シンクライアント FCI130Aでの指紋認証

本発明で、上記問題を解決することに成功しました。指紋読み取り装置とあらかじめ指紋をデータとして登録するエリアを備えたUSBメモリーデバイスにオペレーティングシステムを搭載したUSBシンクライアントにおいて、指紋認証が正常に行われた場合にはUSBメモリーデバイス上でオペレーティングシステムが起動し、指紋認証が正常に行えない場合にはオペレーティングシステムが作動しないという、高いセキュリティーを実現しました。

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