セキュリティ関連ニュース

情報漏えいに関わるコストは1件あたり154ドル、医療業界では363ドル(日本IBM)

公開日:2015年06月25日

キーワード:      

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は6月24日、「データ漏えいコストに関する調査報告書:世界分析(Cost of Data Breach Study: Global Analysis)」が公開されたと発表した。

同報告書はPonemon Institute社が発表したもので、IBMがスポンサーになっている。11カ国の350団体を代表するIT、コンプライアンスおよび情報セキュリティの担当者1,500名以上にインタビューを実施したもので、調査対象国は米国、イギリス、ドイツ、オーストラリア、フランス、ブラジル、日本、イタリア、インド、アラブ地域(UAEおよびサウジアラビア)、カナダ(今回初めて調査)となっている。

報告書によると、取り扱いに注意を要する機密情報が含まれる記録の紛失や盗難に対して発生した平均コストは、連結平均の145ドルから154ドルと6%増加した。盗難記録1件あたりのコストが最も高かったのは医療業界で、企業の平均コストは363ドルに達している。さらに、小売業の盗難記録1件あたりの平均コストが昨年の105ドルから165ドルへと、大きく増加した。なお、漏えい全体の47%が意図的、あるいは犯罪的な攻撃により引き起こされている。

こうした攻撃を解決するために必要な1件あたりの平均コストは170ドルで、システム異常(142ドル)、人為的エラーまたは不注意(137ドル)よりも高額になっている。また、営業損失に関わるコストは、顧客への信用を挽回する活動も必要なため高額になる。平均コストは2013年の123万ドルから2015年は157万ドルに増加している。(Scan NetSecurity – 2015/06/25 )

http://scan.netsecurity.ne.jp/article/2015/06/25/36713.html

「FKEY VDI 仮想デスクトップ」製品は大切なデータを手元で管理 「FKEYシンクライアント」を併用すればさらに強固にデータを保護します!

FCI130A(指紋認証)
ハイセキュリティ仕様の指紋認証型FKEY シンクライアント。最新バージョンのFKEY OSを搭載しており、UEFIモード搭載PCにも対応。

757cfa_FCI130A_Straight

FCE130A(パスフレーズ認証)
ハイセキュリティ仕様のパスフレーズ認証型FKEY シンクライアント。最新バージョンのFKEY OSを搭載しており、UEFIモード搭載PCにも対応。

2937_FCE130A_Straight

VDIスイート
サーバールームを必要とせず、コンパクトな防音仕様のラックに収めたレディメイド型サーバーシステム。 スモールスタートからの仮想デスクトップの導入・運用に最適です。 なお、本製品は「生産性向上設備投資促進税制」が適用されます。

vdisuite_200x200

VDIクラウド
NTTコミュニケーションズの「Bizホスティングベーシック」を利用したクラウド型仮想デスクトップ環境(特許申請中) 安心・安全なサーバー環境をモバイルシーンでもご活用いただけます。

vdicloud_200x200

PAGE TOP