FKEY クラウド

FKEY_Cloud

クラウドで簡単にユーザー数のスケーラブルなネットワーク分離を実現

FKEY クラウドは、安心・安全なアクセスポイントを提供するための、仮想化技術を応用した「クラウド型ネットワーク分離環境」を構築するサービスです。応用電子のクラウド・ゲートウェイ仮想サーバー特許(特許第5102898号)を応用しています。

ユーザーの端末からFKEY クラウド上でユーザーごとに起動する仮想サーバーを経由してインターネットに接続することで、ネットワーク分離を実現します。

FKEY クラウドを経由することで業務端末からインターネット環境へ直接アクセスを行わないため、スマートデバイス、ラップトップ、デスクトップなどいずれの種類のデバイスからでも、社内サーバー・デスクトップや外部のクラウドサービスなどに安全に接続することができます。

総務省、IPA、文科省などは、ランサムウェアや標的型攻撃の対策として業務端末をインターネット環境から分離することを推奨しています。FKEY クラウドは、このネットワーク分離を低コストで簡単に実現します。

ユーザーごとに契約するだけで使えるFKEY クラウドの導入で、業務端末からインターネットへの安全なアクセスが可能となり、テレワーク・モバイルワークを安心して推進できます。

FKEY クラウド構成図

FKEY クラウドの特徴

低コストで導入可能

ハードウェアの購入不要

FKEY クラウドは、クラウド型の環境のため、新たなハードウェアの導入が不要です。

1ユーザーから契約可能

FKEY クラウドは1ユーザーから契約可能です。必要なユーザーの数だけ契約し、コストを最小限に抑えることができます。

高セキュリティな分離環境

特許取得のネットワーク分離技術

FKEY クラウドは、仮想サーバーによるネットワーク分離技術(特許取得済み)を利用して、各ユーザーの端末から業務システムや外部クラウドサービスなどへの接続を分離し、高セキュリティな利用環境を実現します。

ディスクへのアクセス制限

FKEY クラウドと端末の間ではディスクへのアクセスが制限されているため、マルウェア感染や情報漏洩へのリスクを低減しながら業務用システムなどにアクセスすることができます。

OSの自動再起動でマルウェアを消去

FKEY クラウドの仮想サーバーは、ユーザー端末から切断されると一定時間で自動的に再起動します。そのため、ユーザーが利用しているFKEY クラウドの仮想サーバーに万が一マルウェアが侵入した場合も、再起動によりOSが初期状態に戻り、OS上のマルウェアは自動的に消去されます。

セキュア・ブラウザ機能とセキュア・デスクトップ機能

セキュア・ブラウザ機能

ブラウズ中に悪意のあるウェブサイトに誘導された場合も、FKEY クラウドがシャットアウト。業務端末は安全に保たれます。

セキュア・デスクトップ機能

自分の端末がマルウェアに感染してしまった場合も、セキュア・デスクトップからのアクセスなら端末のマルウェアが感染することなく、社内システムは安全に保たれます。

幅広いOSや端末に対応

FKEY クラウドは、Windows/Mac/iOS/Androidの端末に対応しています。Windowsの場合はPCに追加ソフトのインストールなしでアクセス可能です。

利用シーンA「総務省・文科省ガイドラインに則したネットワーク分離」

巧妙化する標的型攻撃への対策として、自治体は総務省の「自治体情報システム強靭性向上モデル」、教育機関は文科省の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」への対応が求められています。

これらのガイドラインでは、業務系とインターネット系のネットワーク分離を強く推奨していますが、従来のシステム構築方法ではLANの増設や仮想デスクトップ環境の導入など、さまざまな新規設備投資が必要となります。

FKEY クラウドを利用することで既存のシステムを生かすことができるため、社内サーバーの新設やLAN増設などの設備投資をすることなく業務環境とインターネット環境の分離をコストを抑えながら迅速に実現します。

FKEY クラウドでのネットワーク分離

利用シーンB「業務システムへのマルウェア感染のブロック」

BYOD (Bring Your Own Device: ユーザー自身が個人所有するデバイスの業務利用) によるテレワーク・モバイルワーク環境を構築する際、ユーザーが個人で所有する端末と自社サーバーとの通信にFKEY クラウドが挟まることで直接のアクセスが制限されます。自宅やモバイル端末から多数のユーザーがアクセスしてもFKEY クラウドがブロックし、業務用システムをマルウェア感染や情報漏洩から守ることができます。

自宅PCから社内の業務環境に安全にアクセス

利用シーンC「ユーザー所有デバイスへのマルウェア感染のブロック」

BYODによりテレワーク・モバイルワーク環境を利用する際に、ユーザー自身が保有するノートパソコンやスマートフォンなどの端末とインターネットとの通信にFKEY クラウドが挟まることで、直接のアクセスが制限されます。FKEY クラウドがマルウェア感染や情報漏洩をブロックし、ユーザー所有のデバイスを安全に保つことができます。

社内PCからインターネットに安全にアクセス

製品仕様

FKEY クラウド・コア
認証方式 パスフレーズ認証
対応クライアント
  • リモートデスクトップ接続(Windows7/8.1/10)
  • FKEY SConnect
  • RDPプロトコル対応クライアント(Mac OS/iOS/Android)
社内接続用VPN
  • Cisco Systems, ASA 5500-X Series Next-Generation Firewalls (Cisco AnyConnect SSL-VPN, IPsec)
  • FortiGate
  • L2TP/IPsec
社内仮想デスクトップ
  • Windows Remote Desktop Service (RDP)
  • Citrix XenApp / XenDesktop (ICA)
  • VMware Horizon
Webブラウザ  ◯
簡単接続  ◯
管理者ツール  ◯
※上記は2018年5月現在の対応予定です。内容は予告なしに変更する場合がございます。

「FKEY クラウド・パートナープログラム」

「FKEY クラウド・パートナープログラム」は、安心・安全なアクセスポイントを提供するFKEY クラウドを自社のITサービス・アプリケーションと組み合わせて構築・販売できるパートナープログラムです。

応用電子のネットワーク分離ソフトウェア「FKEY クラウド・コア」を応用したFKEY クラウドを経由して、スマートデバイス、ラップトップ、デスクトップなどいずれの種類の端末からでも、社内サーバー・デスクトップや外部のクラウドサービスなどに安全に接続することができます。

製品関連資料

お問い合わせ

  • 電話でのお問い合わせ:ソフトウェア製品部 吉永 03-5888-4015
  • WEBでのお問い合わせ

商標等について

商標について

Androidは、Google Inc. の、Mac OSは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の、IOS、AnyConnectおよびASA 5500 Seriesは米国Cisco Systems, Inc.の、Windows は米国Microsoft Corporation の、XenAppおよびXenDesktop は米国Citrix Systems, Inc.の、VMware は米国VMware, Inc の登録商標または商標です。

OpenSSLソフトウエアについて

この製品はOpenSSL ツールキットを利用するためにOpenSSL プロジェクトによって開発されたソフトウェアを含んでおります。

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